彼に、私の女友達を会わせるべきではなかったと強く後悔!

今から、8年前、41歳の頃、私は、付き合っている彼氏がいました。
その男性は、私より4歳年下の37歳で、介護施設の職員をしていました。
私は、その男性と、ボランティア活動を通じて、出会いました。
私と彼は、同じボランティアサークルに所属して、耳の不自由な方に対する要約筆記ボランティアの活動していました。
その男性は、体の不自由な人に対して、とても優しい人でした。
彼とは、打ち上げの飲み会の時に、意気投合して、付き合うようになりました。
私は、当時、その活動とは別に、ツインバスケットという障害者スポーツのサークルにも、所属していました。
ある時、私が彼に、その話をすると、彼は、「俺も、その ツインバスケットサークルに参加したい」と言い出したのです。
私は、今は、その時、彼のその申し出を断ればよかったと、今は深く後悔しています。
ですが、その時は、私は、深く考えずに、「いいよ。一緒に参加しよう」と軽い気持ちで、答えました。

数日後、彼と私は、ツインバスケットサークルに参加するようになりました。
彼と一緒に、ツインバスケットに行くようになってから7ヶ月が経った頃、彼は、車椅子の女の子と、だんだん仲良くなっていきました。
その様子は、私から見ても、明らかでした。
車椅子の女の子は、元々は、私の友達でした。
その後、私は、彼に「ツインバスケットに行くの、やめる」と告白しました。
すると、彼は、「何で?」と尋ねてきたので、「あなたと彼女が仲良くするのを見るのが辛い」という本心は言わずに、「忙しくなったので」と彼に話しました。
すると、彼は、「俺も、もう行かない」と私に言いました。
私は、その言葉を信じて、安心していました。
その頃から、彼からの連絡は、以前より、少なくなり、デートも、たまにしかできなくなりました。
私が彼に、「会えなくなったね」と言うと、「今、仕事がちょっと忙しくて」と彼は、答えていました。
ところが、それから、10ヶ月経ったある日、私がショッピングモールに行くと、そこに、彼とその車椅子の女の子がいたのです。
彼とその女の子は、私に隠れて、コソコソ会っていました。
私は、びっくりしたのと、ショックなのとで、唖然となってしまいました。
思い切って、彼と彼女に近づいて行こうとしたら、彼と彼女は、私の顔を見た瞬間、すごいスピードで、逃げていったのです。
私は彼を信じていたのに、裏切られたことが、とても辛く、その為、彼を車椅子の彼女に会わせた形になったことを深く後悔しました。
私は、彼のことが信じられなくなり、彼と別れました。
今考えてみると、うかつに、彼を私の友人がたくさんいる所に、連れて行ったのが良くなかったと思っています。
この辛い経験から、私は、彼から、どんなに強く言われても、どんなことがあっても、自分の好きな人を自分の知り合いの女の子に、会わせてはいけないということを学びました。